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2015年9月21日 (月)

DTUSAT-2 のCWの受信 一部確認  XW-2 残り3つの衛星受信音

PCのシステムをどうするか決めかねている。ノートPCだけにしたいのだが、サウンドボードやRS232Cの接続で不便なことが多いため。
この数日、まだ受信したことがないDTUSAT-2(CW)の受信を試みているが、残念ながら受信できていない。
DTUsat-2 2014年6月19日打ち上げ
   National Space Institute at the Technical University, Denmark
   Uplink 1268.900MHz 9k6 CPFSK, Downlink 2401.835MHz 1k2,19k2,38k4 MSK
※JE9PELさんの「衛星通信入門」よりコピー
システムは、IC-970+57eleループ+直下プリアンプである。
昨日一度だけ、CWの強い信号を2秒ほどキャッチしたのがそうだろうと、「同じ柳」の意に反して何度か追っている。
指定の周波数(2401.835)をCALSAT32で設定し、ドップラー効果のズレを見ながらIC-970のダイアルを回している。そうすると、正確ではないが、+-50KHzの変動があり、なかなか受信できない。そもそも信号が自分のアンテナの受信系統内に来ているのかも不明なのだが。
自動チューニングができるよう検討中。
しかし、以下のように部分的ながら受信ができた。
DTUSAT-2    2401.835  CW(USB)  IC-970 ダイアル手動
09:09J   mel 17  not heard
10:44J       mel  34   heard  「1509210144U_DTUSAT2_CW.mp3」をダウンロード
たったこれだけでCWの再生もできないが、一応信号が来ていることを確認できた。
22:32J   mel 43   not heard
疲れた。

XW-2   IC-9100 にて受信

16:54J    mel  33    A,B,C,D,E,F  CW heard
XW-2F  BJ1SG DFH XW2 XW2 AAAA IVAF KF6D AVN4 ITE6 UR54 6IMK AMIK..........

6つのCWの周波数において、送信を確認した。最後のFは、コールサインがJE9PELさんの推測通り「BJ1SG」であることも確認。
但し、GMSKの信号は、確認できず。SDRでないと無理かもしれない。
18:29J     mel  13     heard and recorded

CAS-3G(DCBB)         145.475/437.950  9.6kbps GMSK

CAS-3H(LilacSat-2)   437.200      FM AFSK CW
有意なCW音を確認できなかった。

CAS-3I(NUDT-Phone-Sat)    437.300    9.6kbps FSK
それぞれ今まで聞いたことがないデジタル音であり、MixW2などではデコードできなかった。 

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コメント

DTUSat-2の信号受信出来て良かったですね。
拝聴しましたが、他の局が受信したのと同様に聞こえ、
間違いないです。
JE9PELさんも確認していました。

書き込みありがとうございます。IC-970は2.4Gの送受信が実際に聞こえることはほとんどありませんでしたので、どうかなと思いましたが、やってみてよかったです。
ただ、中心の周波数がGSの情報でよいのかわからず、しかもドップラーによる変動が非常に大きいので、困っています。周波数追尾をしたいのですが、IC-970は古い機械なので、CALSAT32の規格に外れており、他のソフトを使うようです。
貴局のXW-2の交信はすごいですね。自分にはできないから単純な受信ばかりやっています。それもまだ初歩ですが。

JA5BLZさんの情報によれば、DTUSat-2が降ろしている実周波数は、
2401.8564MHzであろうとしています。(公称2401.835)
2.4GHzの場合Dopplerは±約50kHzあります。
諸外国の衛星追尾ソフトは、現存しているほとんどのリグに対応しています。
例えば、Ham Radio Deluxe CALSAT32の対応リグは少なすぎます。
私はFT-847を使っていますが、これが壊れたらCALSAT32とおさらばし、
IC-9100を買い、このリグに対応している外国の衛星追尾ソフトにしようか
と密かにもくろんでいます。
XW-2は、多くの局が関心を寄せていて、ご同慶の至りであります。
打ち上げた当の中国にあっては、たぶんまだQSOした局はいないのでは
ないでしょうか。しかしこの間のSO-50の中国局QRV数を見ると
中国におけるアマチュア衛星通信の台頭を予感させるものがありました。
日本は諸外国からうらやましがられる国であることは間違いありません。
ISSからの衛星放出は「希望」からですし、数多くのCubeSat等を先進で
打ち上げています。何よりリニア-トランスポンダーを積んだ
珠玉の衛星「FO-29」は、日本製です。これを使って諸外国の
サテライターが、衛星DX通信に今も取り組んでいます。
一日畑仕事で疲れたのですが、宵のうち寝ておきましたので、
夜更かしをしております。草々

JA5BLZさんからの情報を教えていただきありがとうございます。IC-970を使ってなんとかやりたいと思っています。IC-970のリモコンアドレスは2EHであり、CALSAT32指定の60Hではないので、他のソフトを使って周波数コントロールができるようにと思っていますが、成功したら書きます。
私も海外のソフト(SATPC32など)をいつか使ってみたいと思っています。
中国のXW-2はすごいですね。CQ誌によると、この25日と10月にもさらに打ち上げるようです。先ほど、18:30過ぎのDCBBなどを受信し、受信音をアップしましたが、何かよくわかりませんが、いろんなことに挑戦しているようです。無線機器や情報に恵まれているのですから、もっと腕を上げてせっかくあげてもらった衛星の信号を聞いてみたいと思います(報告などは期待していないかもしれませんが)。
畑仕事お疲れ様です。当方明日狭い我が家の庭の手入れをやる予定です。うまいビールを飲むために。

IC-970
ここみてください。
http://www.geocities.jp/ja6apj/HomePageTop.htm
以前使用してました、現在970はローカル専用。
9K6をデコードするには改造してくだい。1K2はそのままでできます。
スペアナ
こちらのは26Gですが古くて最近スイッチも入らず。
Dtu
1Passで数回しか流れませんので、1回受信できればよしとしてください。
CAS3
プロトコロが違いますので、デコードは難しかもしれません。
そのうちに何方か作成されるかもしれませんが、たぶんLinuxあたりで?????

CAWさん、情報ありがとうございます。
1 IC-970はCALSAT32は使えず、同じ作者のJR1HUOさんのCALSAT99+ご紹介のIC970RC2E(JA6APJさん)でできるようで、朝から暇をみてやっていましたが、後者がW7を受け付けませんでした。今度はWxpノートにインストールしましたが、また違ったエラーが出て困っていたところです。スピード(bps)やトランシーブオフなどもきちんと合わせなくてはならないようです。私の実力では時間がちょっとかかりそうです。
現状では、IC-970では1200までを考えていますが、これからの衛星で2400MHzで9k6が出てくるとなると考えなくてはいけませんが、いずれ手放すので改造はしたくないと思っています。そうなるとやっぱりSDRでしょうか。
2 DTUSAT-2は1パスで数回の送信ですか。今までの様子から見るとそうでしょうね。今日2回やりましたが全く音沙汰ありません。SDRの方が正解かもしれません。
3 XW2のデジタル音はモードGMSK等書いていますが、全くデコード不能ですね。プロコトルと受信方法をを公開してほしいものです。自分にはできないかもしれませんが。

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