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2014年2月20日 (木)

衛星受信 Delfi-n3XtとSatcontrol_FCD

JE1CVLさんのブログのコメントを経て、JA0CAWさんから、Satcontrol_FCDを送っていただいた。

Delfi-n3Xtの受信の苦労をしているが、このソフトによって、DuDeのデコード率を上げることができるのでは思っていたので、ありがたくいただいた。

今日の衛星運行スケジュールでは、9時56分に62度だった。結果は19パケットだった。信号は強いものだった。

ただ、同時起動している3つのソフトとFCDの関係がよくわかっていない。(CALSAT32は別途動作)

FUN CUBE DONGLE PRO(FCD)

 USBタイプの受信機

SDR#  

 FCDの信号を処理し、広帯域の信号をウォータフォールで視覚的に示すと共に、各モードごとに、フィルターをかけて復調し、オーディオ信号をサウンドカードに渡す。

Satcontrol_FCD  dk3wnさんの作られたソフト

 画面から想像する機能では次のことができる。

 軌道データとグリッドロケーターに基づき、衛星の方角、仰角、ドップラーによる周波数変化、これらのデータによるローテーターコントロール、YAESUのTRXのCATによる周波数コントロール、そして、FCDへの受信周波数のコントロールを行う。現状では、周波数変化のみを利用。

20140220satcpanel

DUDe5.1

 Delfi-n3Xtのテレメトリー受信ソフト。デコードすることにより、衛星内外の電気や温度などのデータがわかる。さらにこのソフトのデータは、衛星運用局へインターネットを通して送られる。衛星から送られてくる145.870MHzの信号は、2400BPS・BPSKである。復調信号は2200Hzであり、受信する際の信号帯域として4.5KHzが望ましいとしている

 Satcontrol_FCDの画面上の周波数コントロール(+-)により、DUDeのパネルの周波数が2200Hzにコントロールされる(これは確認できている)。

このとき、SDR#の受信周波数は動かないが、このSDR#を通り抜けて、DUDeをコントロールしているかなと思われる。ただ、2200Hzに制御されても、デコードがうまくできていたのかは確認できなかった。確かに今回19パケットはデコードできたが、SDR#を適正に周波数制御したためかなとも考えられる。

ということで、現状ではいただいたソフトを生かし切れていない、というより動作させる方法がまだよく分かっていない。Delfi-n3Xtは今のところ、テレメトリーの受信は午前中であり、明日以降の取り組みになる。

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