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2014年1月

2014年1月30日 (木)

HDSDR+FCDとFUNcubeDashboardのセッティング

HDSDRのインストール

1月14日以来、衛星受信は行っていない。
2週間以上ご無沙汰である。
旅行に行ったこともあるが、どうもSDRソフトの使用法が分からず、ために十分に性能が発揮できていないことがあって、いったんアンインストールして振り出しに戻した。

それで午前中から作業を始めた。何とか他局の後を追っかけようとしている。

   ※参考図書  別冊CQ hamradio 2012.9 QEX no.4  p41-42 

1 HDSDRのダウンロード・インストール

 入手先 www.hdsdr.de/

   わかりやすいように、c:¥に HDSDRのフォルダを作成し、その中に入れて、実行する。

2 外部ライブラリのダウンロード・インストール

 入手先 HDSDRのWebのHardwareのページのFuncube Dongle(FCD)にリンク

   ファイル名 ExtIO_FCD_G0MJW.ZIP

 これを解凍し、該当ファイルを、HDSDRのファイルに入れる。

3 HDSDRの設定

 Soundcard(F5)   RXinput FUNcubeDongle V1.0 を選択

 Samplerate(F6)  Input  96000  Output 音声信号・1200bpsパケット

後、細かい設定があるが、とりあえずここまでで受信を行う。

FUNcube、Dashboard(V8.20)のインストール

Fcddas

入手先  http://funcube.org.uk/working-documents/funcube-telemetry-dashboard/

これはそのまま行えばよいが、前バージョン同様、システムロケールの変更を英国(英語)にしないと、途中でエラーがでる。いちいち元にもどすのも面倒なので、別PCにインストールした。

一応、明日来る衛星に備えてここまで準備した。

2014年1月28日 (火)

移動局の変更申請(2)

昨日、1台の送信機の撤去(届け出上)をしようと、電子申請で変更手続きを行おうとしたところ、電子申請届け出LITEのサイトで引き出されるファイルの中に、自局の今までのデータがまったくないということで、今日はそれについて調べてみた。

1 関東総合通信局の係に電話すると、最初「lite」の使い方の係が出て、使い方は伝えられるが、内容は分からないので、アマチュア無線の担当に電話を回すとのこと。

2 次の係では、撤去したい送信機の技適番号を教えると、それは第1送信機だが、全体の自局の情報は知らせるシステムはないと言われる。
終段管の名称を教えてくれれば、その送信機の番号を教えるとのこと。

3 今回の該当の送信機の撤去はやるとしても、後日終段管を調べてそれを通信局に伝えていくとなると大変なことになる、と思った。

4 しかし、11月の更新の前の変更申請に使ったzipファイルを見ると、相当ボリュームが大きい。
それをサイトで読み込むと、なんだちゃんとある。11月の更新時にファイルは単に更新したという手続きのファイルであることがわかり、安心した。

どうでもよいことを書いたが、電子申請は便利なものだが、前回の変更申請(2012年2月)のファイルを作成するには数日かけた記憶がある。

送信機は9台、うち記号だけでよい(技適番号あり)送信機は2台のみ。他は技適適応機種であっても、送信系統図の必要なものばかりだからだ。

よかった!

その後、送信機撤去の作業は、10分程度で終わり、届け出終了。

2014年1月27日 (月)

移動局の変更申請

必要があって、移動局免許の書き換えを行うことになった。

1台のリグを他に貸し出すことになったため、それを削除するためである。

そこで、「電波利用電子申請届け出システムlite」にアクセスし、11月に更新手続きを行った移動局のファイルを入れたところ、名前・住所・コールサインなどの基本的な情報しか入っていないことがわかった。

前回、プリントアウトもしていないので、免許状以外の情報が見つからない。

さてどうしたものか。

とりあえず、明日、関東総合通信局の窓口に聞くことにした。

いつも電子的に作業を行っている場合、万が一を予想して作業を進めることが必要だ。

Todokedelite

2014年1月26日 (日)

シリアルポートの増設

今日は、無線用PCへシリアルポートの増設カードを挿入して、RS232Cのポートを3つにした。

この数年で売られている新しい型のPCはシリアルポートはないことが多い。また、自作用PCのマザーボードにも1つしかついていない。

衛星通信などはPCと各種機器を同時につないで動作させることも多い。増設作業はなんということはないが、効果は大きい。

1 ICOMのCI-Ⅴコントロール(CT-17、現状ではRS-232C → USB)

2 FT-847のCATコントロール

3 TNCのコントロール・データ用

4 PCとTRXのインターフェース用(AK-RPC2)

今後、DR1300(PC接続のラジオコントローラ)にも接続予定。

**************************

1月13日以来、約2週間も更新していない。久々の書き込みである。

やや長期の旅行に行ったこともあるが、無線以外にやらなくてはならないことが多すぎて、時間をさけないでいる。もうそろそろこちらにも目を向けなくてはと思っている。

とりあえず、自分の所属するクラブ局のブログ更新をする予定。

また、トラブルを起こしているSDRのソフトの再インスト-ルをやる予定。

もう一つ、未だ手動でアンテナコントローラを手動で動かしているので、正常にもどすように作業を進めていく。

2014年1月14日 (火)

衛星受信

13日

昨日、圧縮・解凍用のAlzipを衛星用PCにインストールした。

今朝、Delfiの2つの解析用ソフトを起ち上げようとしたが、Alzip対象のファイルとして認識されて、起ち上がらない。それに気づかず、あれっ、今までどうしていたのかなと考え込んでしまう始末に。結局、Alzipはアンインストールにして収まった。しかし、DO-64(C3)はできずじまいに。

Delfi-n3Xt

10:30   66度  4フレーム

相変わらず、結果がよくない。原因不明。

14日

昨日・今日と他のことに忙しく無線の机に向かうことがほとんどなかった。

MAsat-1

18:18 56度 またしてもサウンドカードの設定のし忘れで、デコードできず。

2014年1月12日 (日)

衛星受信 Delfi-n3XT AO-73 MAsat-1

少しずつの前進。

Delfi-n3Xt

9:53  47度   1フレーム

AO-73

10:11 63度   56フレーム  合計 1851

20140112ao73batte 衛星内のバッテリーの1つの電圧。

MAsat-1

17:29 11度  7パケット受信  

 相当低い仰角で、シグナル強度も低いにもかかわらず、受信はまあまあできており、衛星のHKデータを送るシステムがよくできていると素人ながら感じる。

 以下の衛星内の様子を示したデータを受信したが、中身は相当専門的で私には分からない。それぞれの項目について詳しい数値が示されている。  

  Attitude Determination and Control System
  Communication System
  Electrical System
  On-Board Computer

20140112masat1 

写真画面をクリックすると大きく表示される。Grand Station Clientという受信データを解析するソフトをクリップしたもの。

19:06  82度  高仰角だったにもかかわらず、あまり受信ができなかった。サウンドカードの指定をしなかったためだ。最後になってわかった。

夜遅く、FCDの周波数制御(ドップラーによる周波数のずれを正す)のための
「Satcontrol for FCD」についての調査を行う。自分の緯度・経度の入力方法さえわかれば、なんとかなりそうだ。明日のまとめにする。

もう一つの課題は、FCDの周波数のずれを直すこと。

2014年1月11日 (土)

衛星受信 DO-64(Delfi-C3)の受信へ

今日の衛星電波受信

DO-64(Delfi-C3)

9:59 最大仰角 45度  22パケット

20140111rascal
以前受信したことがあるはずだが、すんなりと受信できた。受信音や、波形は、n3Xtと違う。

Delfi-n3Xt

10:52 39度   わずか2フレームを解析。

MAsat-1

18:40               39度   パケット数は不明

 かなりの数がデコードされた。比較的やさしい、できのよい信号解析ソフトである。

Mssat1_1


Mssat1_2 赤矢印が,MAsat-1の信号

Masat-1の受信準備

以前、受信していたものに、MAsat-1がある。

2013年11月8日のブログに、いただいたカードに関連してこの衛星について書いているが、受信の詳しいことはあまり覚えていなかった。

ここで、この衛星も受信の対象にしようと、PCに解析ソフトをインストールした。

ちょっとスマートな感じの解析ソフトである。今夜から使用することになる。

Masat1gsc

2014年1月10日 (金)

その他の受信体制の準備

昨日、秋葉原で購入したものに、同軸切り替え器がある。

今日は、早速の作業として、今までの144Mhzの1回路2接点の切り替え器を、1回路3接点の回路に変えた。そして、M型 ← → N型のケーブルを作り、切り替え器につないだ。

これで、HF(50を含む)、144MHz、430MHz、はすべて3回路そろい、受信機3台に対応する。1.2GHzは2回路である。2.4GHzはほとんど使ってなく、1回路で十分である。

DO-64の受信準備

Delfi-n3Xtの先輩に、Delfi-c3というのがある。2008年4月28日に打ち上げられた衛星である。

Delfic3


「the Delft University of Technology」 というオランダの大学の衛星技術に関する学生の教育プログラムとして製作され、運用されている。

どんな目的や機能をもっているかは、次のサイトに書かれている。

http://www.delfispace.nl/general/delfi-space-program

現在は、次の電波が太陽の光があたっているときに出ている。

Primary telemetry downlink: 145.870 MHz, 1200 Baud, BPSK, AX.25, 100mW operational in Sun

この衛星は、以前(多分2009年9月)に衛星運用局にログインし、登録をしている。専用のデコーダーを使って解読する。

その名前は、「Rascal」という、おもしろい名前だ。見た目は、今のn3Xtと同じものである。

現在、名前は、DO-64という名前で呼ばれている(多分、Amsatのナンバー)。

今日、久しぶりインストールしたので、明日から受信することになる。

Rascal

衛星受信

一日ぶりの受信。

Delfi-n3Xt

10:14  仰角  78度    3フレーム  

どうしてもとれない。慣れの問題ではないような気がする。

AO-73

11:02 仰角 33度  35フレーム  合計 1795

他の作業のため、受信はこれだけ。

2014年1月 7日 (火)

衛星受信

今日の受信

Delfi-n3Xt

9:59   仰角 53度  4フレーム

11:37      14度   できず。

いくらかできたが、まだこつがつかめない。

下位から9番目。別に競ってはいないが、自分のやる気の具合がわかる。

AO-73

11:30  仰角 17度  16  合計 1760

アナログ音声をやっている人が多いが、自分にはどうも苦手意識がある。

夜は、Windows8にしたレッツノートをさらにWindows8.1にアップグレードの作業をするかたわら、23年ほど前に入手したが、製作していなかった衛星追尾装置(Trakbox)がこの段階で組み立てられるか検討していた。

後、ピンヘッダーなどがあれば何とかなりそう。自分の実力では無理かもしれないが、だめもとでやってみよう。

Windows8.1の方はなんということはない、時間がかかっただけ。
アップグレードして、何かいいことはあるのかさっぱりわからない。
またやっぱり、最初の画面はなじめない。

2014年1月 6日 (月)

衛星受信

今日は午前中、受信した。午後はお出かけ。

Delfi-n3Xt

9:22 10:59  計 10フレーム  計 31フレーム  下から7番目

自分としてはまずまずの成果。しかし、信号は強いのだから、まだ何かが足りないと思われる。

AO-73

11:20   仰角 49度   8  合計 1744

Delfiの後だったので、ちょっとだけしかできなかった。Delfiと一緒に打ち上げられたはずだから、まだ離れていない。そのために、受信する時間が重なることがある。

レッツノートのキーボードの取り替え

20140106kybd  キーボードの残骸

この正月に、ちょっと人に貸していたノートPCが帰ってきた。

その帰ってきたレッツノートは、何かものを落としたということでキーボードのC,Dのキートップがない。Rもちょっとぐらぐらしている。

一応、その2つのキートップを返すようにはいったが。まあ自分で直した方が早いと思い、オークションで入手し、取り替えた。1000円未満だから安いといえる。

ネットで調べるとたくさんのこのノートPCの分解や部品取り替えの報告が出ている。自分の力だけでこれらの修理はできないが、こういうサイトを見るとかんたんにできる。

他に修理ではないが、RAMメモリーを足して1.5GBに、最後に、VISTAからWINDOWS8にアップグレードした。このCF-W5というレッツノート、まだまだ使えるマシンである。

2014年1月 5日 (日)

衛星受信

今日は、Delfi-n3Xtのみを1回のみ受信し、外出。

Delfi-n3Xt

10:22  50度 SDR#+FCDにて、16フレームをデコードした。計21フレーム。

       JA0CAWさんのアドバイスどおり、SDR#のFilter Band Widthを6400Hzくらいに設定すると、デコードがスムーズにいった。すごい。

20140105delfin3xtgamen

Frames

トップ50局中、下から6番目である。

2014年1月 4日 (土)

衛星受信

20140104usbtuner DS-DT305に430MHzのアンテナをつなぐ。


午前、2つの衛星を受信。残念ながら、昨日受信できたDelfiはデコードができなかった。

夕方から夜にかけて、HDSDR+DS-DT305(ワンセグチューナー用のUSB)のセッティングを行うが、どうもうまくいかない。

そういえば、昨夜遅く、このUSBにつなぐN型コネクタケーブル(2m)を作った。

受信結果

Delfi-n3Xt

09:44 49度 条件はよかったが、デコードできず。

11:21

AO-73

10:22 79度  78   合計 1736  

<SDRソフトの設定>

本日、JA0CAWさんのアドバイスにより、HDSDRのセッティングを行う。

144MHzや430MHzの受信はざっとできるが、音声が聞き取りにくいのと実周波数の5~10KHzくらいの違いがあり、どうしてなのかわからない。HDSDRの設定の問題なのだろうか。

JA0CAWさんの今日のブログを見ると、当局が使ったSDR#を使ってDelfiを受信してうまくいった様子を載せている。大事なことは信号の帯域をカバーするようにFilter Band Widthを設定することと(最終的に6140Hzとしたようだ)、周波数制御は2000Hz、10Hzの周波数調整することとある。自局は、手動であり、Sat Controlは使っていないので、検討したい。

やることがいっぱいある。

2014年1月 3日 (金)

衛星の受信

今年もアマチュア衛星の受信を中心に、趣味を進めていきます。

素人であり、あまり他人との交流もない中でやっているので、初歩的なレベルです。
また技術の深まりもなく、読んで参考になりませんが。

このブログを読まれている皆様方、どうぞよろしくお願いします。

1月3日

今日は新年になって初めての受信だった。今までうまくいかなかった衛星のデコードができた。さい先のよい新年のスタートとなった。

Delfi-n3Xt

Web_delfin3xt  クリックすると大きくなります。

http://www.satview.org/?sat_id=39428U

09:07 受信できるが、デコードできず。

10:43 5フレーム受信し、デコードできた。衛星運用局のサイトにも、自局のコールサインと受信フレーム数が表示された。JA局では7局目となる。

20140103delfin3xt

今回の受信には、Filter Bandwidthを5000Hzにしたことがよかったようだ。そのことはわかっていたが、どうもSDRの使い方が分からなかった。また、PC内蔵の音声の入出力のしくみがわかっていなかった。

今回の受信まで、JA0CAWさんにDelfiの信号を送ってもらった。1回それを使って解析できていたのだが、それきりだった。やっとデコードしたことで、お礼の言葉を返せる。

ここにくるまで、SDR-RadioやHDSDRをインストールしたり、USBタイプのテレビチューナーをセッティングしたりした。また、それぞれの使い方は苦手な英語であることも進まなかった原因であった。

AO-73

本日2回の受信で、トータル1658の受信となった。JA局で6番目となっていた。

20140103desk_2 AO-73の受信の様子   

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