« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月30日 (土)

衛星受信、本日は成果無し

本日は、家族行事と私用で、昼間はシャックに入らず。

夜、AO-73とDelfi-3nXTを受信したが、前者はCWを聞けたのみ、音声の局は聞こえなかった。後者はまったく信号は発見できなかった。

AO-73についてはCWを検討する必要がある。スピードは速いが、単純なQSOなのでできるかもしれない。

PicoDragonについては、今後昼間受信できる日を調べてQRVする。

  12月16:00 仰角 48度 この日以降は2回はあるようだ。

2013年11月29日 (金)

衛星受信

本日、いくつかの衛星を追っかける。

<AO-73(FUNcube-1)>

朝09:32からの11分間、最高仰角19度であるが、今までで最高だった。最初の頃は、19度ではほとんどデコードできなかった。次の対策を行う。

1 受信電波の補正を+430程度Hzにして受信すると、おもしろいようにデコードする。
 他局の情報では、もっと

2 受信音量をできるだけ絞る。下の写真のようにするとこれまたよかった。右下に「Detected Frequency」が出るが表示されていて、それが復調された周波数のようだ。
 

20131129funcubedashib1

20131129funcubedashib2

ところで、この衛星の出している電波は次のようである。

  Telemetry subsystem 
   145.935 MHz BPSK Telemetry 300 mW   Operational when in sunlight
   

 この画面では2局が送信している。

20131129funcubedataproviders_2 衛星運用局のサイトの切り取り画面

今回は、カウント数 74 合計 424であった。また、今回のパスでは、JAは3局がデータを送っていることも分かった。

2回目のパス11:09、仰角28度だったが、  激しいFM局のQRM(アマチュアのバンドプランを守らない)があって十分に受信できず。結局、カウント数 38 合計462 となった。

本日4回目のパスは、51度と非常に高い。多分、音声で出ている可能性が高いので、自分もループをとって、自分の声くらいは聞きたいと準備したが、まったくループはとれず。何かこつのようなものが不足している。

以前は、いっても20年ほど前は普通に音声交信できていたが。地球に近いため、速い動きのためか。とにかく、まったく自分の声は聞こえない。
聞こえていた他局の声で、モードは、アップはUSB、ダウンはLSBに修正した。

<Delfi-3nXT>

朝09:49のパス、最高仰角30度。初めて受信する。電波は強力であったが、デコードできず。原因不明。他の国の局は難なくデコードできているのにとJA局の先輩が嘆いていたが、自局も同様である。

2回目のパス11:26も受信できるが、復調できず。よく分からない。次のパスは夜。

Delfi3nxtdecord

<Pico-Dragon>

  受信を試みたが、信号発見できず。多分、出ていない模様。

○ほんのちょっぴりだが、再スタートの成果が出てきている。でもこれらはこの世界の先輩達の情報提供のおかげである。いつかは独り立ちしたいと思う。

2013年11月27日 (水)

衛星受信 トラブル発生

<本日の衛星受信作業記録>   

FUNcube-1

 1回目のパス 10時45分 47  合計350  4位に下がる。

 20131128funcuberankig_2 受信ランキングに自局名あり。

 どうも、衛星が来るときはまったくデコードできない。原因は、ドップラー補正が足りないためだろうか。去るときは、衛星の位置さえ確認して補正すれば大丈夫なのだが。次回はもうちょっとアップしてみる。

しかし、ここでトラブルが発生する。

Calsat32の軌道データ更新を行ったら、なんと貴重な軌道データの大半がなくなっていた。軌道要素の更新・追加で間違った操作をしていたようだ。バックアップもとっていなかったので、受信の対応が遅れることとなる。これからは、衛星をピックアップして、その都度軌道データを入れ、充実していくことにする。とりあえず、新規に取得したデータをアルファベット順にして、受信する衛星を書き込んでいった。

受信する衛星

  FUNcube-1  Kysat-2 Delfiー3nXT Pico-Dragonとする。しかし、Kysat-2の軌道データがどうしても見つからない、この衛星を運用しているサイトが開かない。

Pico-Dragon

 CW-Decorderのインストール  → 受信(Audacityで録音し、ファイル保存)
 CW-Decorderのfileで入力(インポート) → 解読

残念ながら、シグナルを見つけ出せず。sunlight時に出力しているという情報があるので改めて、挑戦する。

Delfi-3nXT

最初に、Delfi-3nXTのサイトへ。レジスターから入り登録する。 
するとメールが送られてくる。メールに書かれている確認サイトに行き、ユーザーネームとパスワードを入力すると、登録完了。
それから、最初の当該のサイトに入り、デコーダソフトをダウンロード。

しかし、ダウンロードしてもすぐには使えない。JAVAがインストールされていないと動かないのでその作業をする。
また、フォルダ直下のJAR拡張子のファイルをクリックしていくとやっと、ログイン画面が出てくる。
ログインすると、そのやっとデコード画面が出てきた。
問題はさらにあり、受信専門の(英語(英国))設定のPCでは、一部日本語表示ができない。よってこのソフトは、面倒でも受信機からのAudio出力を切り替えて行うことが安心かもしれない。

スマホなどのデータ通信への対応

格安SIMがどんどん出ているという。次は日経電子版(11月26日)のコピー。

 スマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)の通信サービスを月額1000円を切る料金で使える「格安SIM(シム)」が本格普及期を迎えている。米アップルのiPhoneなど対応製品が手軽に購入できるようになったのと並行し、LTE方式の高速通信で低料金の新サービスが携帯電話大手3社以外から相次ぎ登場。格安SIMの利用者数は契約ベースで100万人を突破した。従来のマニアだけでなく、低価格タブレットを外出先で気軽に使いたいと考える一般消費者の心もつかみつつある。

  日本の携帯電話業界では、端末が割安に手に入る代わりに回線契約は割高で、かつ中途解約金付きの2年契約が標準という商慣行が続いてきた。格安SIMが広まれば、大手3社は今まで以上に料金の値下げ圧力が強まり、各社の力関係を塗り替える可能性も秘めている。......

自分も高額なデータ通信に何とかしたいと思っていた。自宅にいる間はWIFI下なので問題ないが(IP電話だがこれも6000円以上ででなんとかしたい)、外出すると、スマホ単独か、旅行では他2種のモバイル(スマホテザリングによる)を使うので、4700円の定額通信を契約している。

これは3GBまでの定額制だが、ちょっと高額。これを何とかしたいと、今月上旬にあるモバイル無線ルーター(隣国製)を落札し、A社のLTEサービスを契約した。これ以上安いところもあるようだが。ルーターは白ロム(SIMフリーの状態)であり、A社から送られてきたSIMを差し込んでかんたんな設定をするとすぐに使える。

ひとつき1950円で1GBまで、それを過ぎると通信速度が100Kbpsになり制限されるという。また、2年しばりのような解約金もない。一番安心なのは、D社の通信エリアを使っているところ(100%というが、地方に行くと他2社との違いが分かる)。
今月は旅行にも出かけ、通常の月といえるが、今日までは0.8GBなので、大丈夫と思われる。ということで、今日、D社のお店に行き、データ定額の契約を解約する。

しかし、まだスマホなどは普及期に入っているとはいえ、携帯通信3社は大丈夫なのだろうか。以後、考えることはあるがきりがないのでここまで。

衛星受信

<昨日の成果>

 FUNcube-1  JA 4局

 1回目のパス  19  合計  256

 2回目のパス  47   合計 303(11月27日5:00)

その後、JA局は10局まで増えており、当局は2位だが、まもなく追い抜かれる運命だ。

昨日は午後、出かけたので何もできず、夜は他のことで手一杯。

今日も出かける予定なので、進展はないはず。

ところで、また、12月5日に10個の衛星が打ち上がるという情報があり、地球の周りは小型衛星があふれるばかり。
それぞれが自分たちの研究のために行ってることだからそれでいいのかもしれないが、衝突することはないのだろうか。小型衛星の多くは落ちて燃え尽きると聞いてはいるが。

2013年11月23日 (土)

FUNcubeとその他の衛星の受信(3)

Kysat-2  15:20のパス 信号確認できず。

 これもFUNcubeと同様のDashBoard(Kysat-2 GSW_HAM)をインストールしたが、マニュアルがなく、使い方がよくわからない。MixW2を内部TNCにして、このこの出力をKysat-2に入れ、デコードするのかな。それとも、ハードTNCをつなぐのか。

FUNcube-1  順調に受信

 その後21時20分のパスで、受信。トータルで170になった。先輩のJA0CAWさんは683である。当局の設備では、そんなにシグナルは強くない。ノイズの中から拾っている感じである。

 

FUNcube-1 Dashboardのインストールと受信(2)

今日は、東京UHFコンテストの日、3局ばかり、1200MHzの送受信ができるかどうかを試すために交信した。問題はない。日頃、まったく聞こえない状態なので、いい機会になった。しかい、2400MHzの方は、多数局がでているはずなのに、全く聞こえない。アンテナの問題なのか、不明。

コンテストであるが、自分にはむいていない感じがするが、いずれ力を入れる予定。

FUNcube1回目のパスは設定に失敗し、受信できず。2回目のパスは10時27分から12分間であった。結果は、前回の66から116、50フレームを受信した。この段階で、日本の局は、2局のみである。日頃出ている局が出ていないのはなぜか。

設定の覚え書きのために、画面と接続を記録しておく。

Funcube1flightmodelimagecreditwoute 

1 FT847のAudio → PCのライン入力(ケース裏面)
2 Setting Input Device  ????? High Definition Audio ????
                Output Device  同上
   ?????  日本語表示ができないためだろう。 
        多分前の部分はライン入力、後ろはヘッドホン

2回目のパスのDashBoard画面を示す。クリックすると拡大する。それぞれの意味は、想像すればだいたいわかる内容。衛星の健康診断といたところだ。

20131123funcubegamen

その後の情報では、衛星関係のチームがトランスポンダを使った音声交信を23日0937UTCにテストを行うようだ。日本時間で18時37分。日本上空で使えるということではなさそうだが。

 

FUNcube-1 Dashboardのインストールと受信

今日は午前午後と、これにかかりきりだった。

問題は、このソフトが日本語環境では正常に動作しないということだった。それで、コントロールパネルの「時計、言語、および地域」 → 「地域と言語」→「管理」 →「システムロケールの変更」を英語(英国)にすると、正常になる。

しかし、そうすると、同じPCで日本語のソフト(アンテナとトランシーバの周波数を制御する衛星通信専用の「CALSAT32)が使えない)。

困った。使っていないノートPCは他にあるが、OSなどに問題がある。そこで、アマチュア無線専用のPCを2台にしようと思い、PCデポへ。Windows7の安いのがあったので買ってきた。新品のW7のOSの価格にいくらか加えて買えた。VISTAがインストールされていたビジネスモデルPCにW7をOSとした再生品だ。そのOS_DVDもついている。

それを英語設定にして使うということだ。実際、使っているソフト大半は外国製だし、居間まで問題が起きなかったということ。W7は2020年までサポートしていると聞いているのでその点も安心。

購入PCは、OS以外ほとんど何も入っていないが、アップデートを行い、セキュリティソフトを入れ、さらに、microsoftのプログラムを入れた。そして、肝心のDashboardを入れた。ここまで結構な時間がかかった。

英語の設定後、ソフトを立ち上げると、正常に立ち上がった。

しかし、そこでまた問題が発生。セキュリティソフトが、なんとW7_OSに対応していないというのだ。買ったときは安かったのに。値段並みの性能。
これでは不安であるので、他のライセンスが余っているセキュリティソフトを入れ、なんとかうまくいった。

そして、午後9時前の12分間のFUNcube-1のパスを待って、受信する。受信音はするが、ソフトがどうもシグナルが入っていないようなのだ。

そこで、ゆっくりマニュアルを読み、サウンドカードの確認やDashoboardの設定をして、次のパスの10時半過ぎで受信するとうまくいった。

20131122funcubegamen

受信後、FUNcubeのサイトを見ると、自分のコールサインとアップロードされたカウント数(66)が出ていた。やったかいがあるというもの。

明日からはこの衛星の受信の継続と他の衛星への準備を行う。またこのDashboardの画面の意味するところを調べたい。

2013年11月22日 (金)

FUNcube-1 Dashboardのインストール

ISSの衛星放出他、数十の衛星は無事打ち上がったようだ。ただ、ISSの4つの衛星は、最初の電波を出して後は受信できていないとのことだ。

20日

結構、忙しい日を送っているが、今朝5時起きで、21日に打ち上がるFUNcubeー1のデータを受信したり、衛星運用局にネット経由でデータを送ったりするプログラム(FUNcube-1 Dashboard)をインストールした。

しかし、変なメッセージが出て、うまくいかない。時間切れで、この日はおしまい。

本格的に使うには、どうも説明書を読まなくてはいけないようで、23ページの英文のテキストをプリントアウトし、半分くらい読んだ。

21日

OMのサイトを見ると、トラブルが発生しているようである。JH4XSYさんのブログを見ると、"Unicode対応でないプログラム"なので、コントロールパネルで言語環境を英語(英国)に設定する必要があるとのこと。それで、その通りにやってみたら、うまくいった。

20131121funcube2 クリックするとちょっと大きくなります。

しかし、その前に、この衛星運用局のサイトでレジストしないと、ネット経由で衛星データを受信しても、自動的に送ってくれないということだった。それで、自分のコールサインで登録した。

20131121funcube1

そして、DashboardのSetting画面で同じ内容を入力するとうまくいった。

今日はここまで。明日は受信できるか。受信ランキングもあるようなのでおもしろそうだ。

2013年11月19日 (火)

近日中の衛星打ち上げへの受信準備(1)

他局アマチュア衛星ブログを見て、自局もあわてて準備を始める。にわか知識だが、次の衛星が打ち上がるということだ。(すべて、他局からの情報 JE9PEL/1 TKS)

  出典 http://www.asahi-net.or.jp/~ei7m-wkt/numbr811.htm

1 打ち上げ日とロケット
 11月21日0710(UTC)  Minotaur-1ロケット(Wallops Flight Facility)

2 打ち上げ衛星
  ELaNa (Educational Launch of Nanosatellites) 衛星

  25個  内、アマチュア無線の電波を使う衛星 15個

  1. Black Knight-1  Downlink 437.345MHz
  2. CAPE-2  Dpwnlink 145.825MHz and 437.325MHz
  3. ChargerSat-1    Downlink 437.405MHz
  4. COPPER       Downlink 437.290MHz 9600bps
  5. DragonSat-1       Downlink 145.870MHz   
    6. Ho'oponopono-2  Downlink 427.220MHz, 9600bps FSK/GMSK
    7. KySat-2              Downlink 437.405MHz, 9600bps FSK
    8. NPS-SCAT         Downlink 2.4012 - 2.4476GHz and 437.525MHz
    9. PhoneSat-v2       Downlink 2401.200 - 2431.200MHz and 437.425MHz
  10. SwampSat           Downlink 437.385MHz
  11..TetherSat-1,2      Downlink Tethersat-1, 437.100MHz 9600bps AX25 GFSK
                                              Tethersat-2, 437.305MHz 9600bps AX25 GFSK
  12. TJ3Sat                Dwonlink 437.320MHz
  13. Trailblazer-1        Downlink 437.425MHz
  14. Vermont Lunar Cubesat   Downlink 437.305MHz 9600bps

 これらはすべて、Cubesatという10Cm角の1~3個の衛星で、大学、高校、軍関係で組み立てられたもの。

 国際宇宙ステーション(ISS)からの小型衛星

  出典  http://www.ne.jp/asahi/hamradio/je9pel/iss_pico.htm

1 放出日      11月19日、20日  NetでのLiveTVがあるようだ。

2 放出衛星        2と3は多分自局では受信できないはず。

 1. PicoDragon     Downlink 437.365MHz 1200bps AFSK, CW 437.250MHz
                          地球撮像 アマチュア無線通信  ベトナム・東大

 2. ArduSat-1       Downlink 437.325MHz 9600bps MSK CCSDS

  3.ArduSat-X   Downlink 437.345MHz 9600bps MSK CCSDS

 4. TechEdSat-3   Downlink 437.465MHz 1200bps AFSK, CW

別に、FUNcube-1など多数がが打ち上げられるようだが、詳細は不明。後日掲載。

今日からがんばる。

 

2013年11月 8日 (金)

自分には珍しいカード

Masat クリックすると大きく表示されます。

数日前、JARLのQSLカード転送の封筒で、上の写真のようなカードが送られてきた。

裏面の記録を見ると、「CONFIRING SWL REPORT」とある。2012年3月に自分が、この衛星を運用している組織にネットで受信レポートを送ったのを確認したということだろう。

この衛星はMasat-1といい、正式にはMagyaSat-Oscar 72(MO-72)というらしい。ハンガリーの初めての衛星ということも書いている。

ネットでいい写真がないが、次のような衛星である。上のカードの写真は、この衛星のカエラが撮った地球の写真である。

Masat1model


ネットで検索すると結構いろんな情報が出ているが、次のURLがこの衛星のサイトだ。

http://cubesat.bme.hu/en

このサイトを見ると、「Track our Satellite」というマップに、自分のコールサインや受信したパケット数がのっている。そんなことがあったのかと思い返した。

この頃、パソコン、それも古い1990年代のPC9-9821をいじっており、やることが定まらない。早く無線に戻らなくてはと思うのだが。今回のカードはいいきっかけになるかもしれない。

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31